【2022年最新】松本若菜の電王時代の若い頃と現在の姿を比較してみた！

2022年4月から始まるドラマ『やんごとなき一族』への出演が決まった「松本若菜」さん。

最近ではドラマへの出演も多く、テレビで見かけることも多くなってきました。

そんな松本若菜さんですが、デビュー作品は22歳の時に出演した『仮面ライダー電王』です。

現在も大変美人な松本若菜さんですが、若い頃の姿も気になりますよね。

今回は、仮面ライダー電王時代の若い頃の松本若菜さんと現在の松本若菜さんの画像を比較して見ていきましょう。

電王時代の若い頃の松本若菜

まずは『仮面ライダー電王』に出演していた頃の松本若菜さんを見ていきましょう。

いかがでしたか？

『仮面ライダー電王』の放送開始が2007年1月28日なので、松本若菜さんがまだ22歳の頃の画像になります。

22歳にしてはかなり大人びた雰囲気が感じられます。

こちらの作品では、主役である野上良太郎（佐藤健）の姉として出演されています。

面倒見の良い姉という役が大人っぽい松本若菜さんにピッタリでしたね。

2022年現在の松本若菜

2022年現在の松本若菜さんを見ていきましょう。

若い頃もとても素敵な女性でしたが、現在は以前に増して魅力的な女性になられています。

大人の女性の色気が溢れでていますよね。

2022年の2月に38歳になられたとのことですが、正直若々しくて38歳には全然見えないです。

この綺麗さを維持できているのは本当に奇跡だと思います。

また、髪型に関してもどれも似合っていて本当に美人なのが伝わります。

個人的には若い頃よりも現在の松本若菜さんの方が魅力も増して好みです。

実際Twitterにも、以下のような反応が多く見られました。

SNSでは松本若菜さんの魅力が多くの人を惹きつけているのが感じられるものばかりでした。

しかも美人なだけでなく、演技も上手なのが素晴らしいですね。

松本若菜のプロフィール

15歳の時に、地元鳥取県に仕事で来ていたオフィスウォーカーの社長と事務所のタレントであった奈美悦子にスカウトされるも芸能界行きを断る。

22歳の時に一度断ったオフィスウォーカーに電話をかけて芸能界入りを決める。

2007年に『仮面ライダー電王』でデビュー。

2009年には『腐女子彼女。』で初主演を飾る。

2011年に事務所トリプルエーに移籍。

2017年に映画『愚行録』で第39回ヨコハマ映画祭では助演女優賞を受賞する。

2022年7月放送予定のドラマ『復讐の未亡人』では初の連続ドラマの主演となる。

まとめ

今回は、仮面ライダー電王時代の若い頃の松本若菜さんと現在の松本若菜さんの画像を比較して見てきました。

若い頃から美人で大人びた雰囲気がある女性だったということがわかりました。

現在では、若い頃と比べて色気も増してすごかったですね。

2022年もドラマに映画とより一層活躍が期待される松本若菜さんを応援していきたいと思います。