3度目の司法試験が7月に控える小室圭さん。
次回の試験に合格できなかったら弁護士として働いていくのは厳しいのではないかとも言われています。
そんな小室圭さんについて、「弁護士がダメだったら国連職員として働くのではないか」との報道がされました。
これに対しネットでは「ずる賢いな〜」「コネで就職先が国連なんてやばい」などの声があります。
今後小室圭さんはどうなるのか、なぜ国連にコネで就職できるのかについて調べていきたいと思います。
小室圭はずる賢い?コネで国連に就職か
小室圭さんが7月の司法試験に落ちた場合、国連の職員として就職するのではないかと言われています。
この報道に対して一部ではずる賢いとの意見も出ています。
なぜ、小室圭さんはコネで国連に就職することができるのでしょうか。
結論から言うと、今後も海外で活動する可能性が高く、政府としても安全な場所にいて欲しいからだと思います。
外務省の関係者によると、
「眞子さんは皇籍を離脱して、一般人となったわけですが、“将来の天皇陛下のお姉さま”であることは変わりません。
“不逞(ふてい)の輩”によって身辺に不測の事態が起こらないとも限りませんし、その存在が利用されて、皇室に不利益が及ぶ事態もないとは言い切れません。日本政府としても放置するわけにはいかないのです。
では誰がケアするか? ということですが、小室夫妻が海外で生活している以上、警察庁や宮内庁が出ていくわけにはいきません。必然的に外務省が担当することになるわけです。
引用:https://news.livedoor.com/article/detail/22231774/
とのことです。
小室圭さんと結婚し、皇室を出て一般人になることを選んだ眞子さんですが、やはりただの一般人とは全然違います。
ボディーガードが付いてる一般人なんていませんからね。
それは夫である小室圭さんも一緒で、小室圭さんに何か問題があれば政府が対応に追われることになります。
政府としても出来るだけ小室圭さんに安全な場所にいて欲しいはずです。
小室圭さんも眞子さんも日本に戻って仕事するのは目立って気が休まらなくて嫌でしょうし、今後も海外で暮らす可能性が高いと思われます。
そうなると、もし小室圭さんが司法試験に落ちたら、今後小室圭さんの就職先の面倒を見るのは外務省になるでしょう。
また、現在ニューヨーク総領事をしている森美樹夫さんは秋篠宮様と昔からの知り合いであることからも、国連を就職先として斡旋するのではないかとのことみたいですね。
確かにこの報道を見たら「小室圭さん、コネで国連に就職できるなんてずる賢いな〜」と思われても仕方がないように思えてしまいます。
小室圭は国連にコネ入社で年収1700万?!
もし国連職員として働くことになれば年収は1700万円くらいとのことです。
ちなみにNYで働く“初任レベル職員”の年収は、単身者で約1千万円、“標準的な国際機関職員”は、約1700万円だという(※いずれも’17年のモデル給与)。
引用:https://news.livedoor.com/article/detail/22231774/
これだけ見ると「コネで働けて年収1700万も貰えるなんてずる賢い!」と思う人も多いでしょう。
ただ、小室圭さんは司法試験にこそ合格は出来ていませんが、賢い方であるのは間違いないでしょうし、英語も堪能とのことです。
本来国連職員になること自体が難しいことなので、もちろん外務省のコネがあっての就職になるでしょうが、専門職以外であれば働けるだけのスキルはあるのかもしれませんね。
世間の声
まだ国連の職員として働くことが決まった訳ではないですが、早速厳しい言葉が沢山あります。
確かにコネでの入社、しかも就職先が国連職員で年収も1700万貰えるとなったら小室圭さんのことをずる賢いと感じてしまう方もいるでしょう。
批判もありますが、個人的には弁護士になるにしても国連職員になるにしてもこれに負けず頑張ってほしいですね。
まとめ
今回は「小室圭はずる賢い?!コネで就職先は国連で年収1700万ですごい!」ということでまとめました。
小室圭さんが外務省からのコネで国連職員になることに対してずる賢いと思っている方は一部いるようです。
また、年収が1700万も貰えることもずるいと思われている原因のようです
まだ国連職員になることが決まったわけではないですし、とりあえずは7月の司法試験の合格に向けて頑張って欲しいですね。